性的少数者の生きやすい社会づくりを進める運動「ピンクドット沖縄2018」(主催・同実行委員会)が16日、那覇市のテンブス館前広場で開かれた。県内外から当事者や支援者延べ3千人がピンク色の服などを身に着けて集まり、多様性を尊重する社会をアピールした。

近年の日本では、特定の主張をする人たちが集まると
お祭り騒ぎをする傾向があることは否めません。
政治への主張もなぜかラップを歌うなどすることがありますが
これに対してはあまり世間から好意的な意見がないように感じます。
というのは、この手のノリが嫌いな人が多いといいますか
それはLGBTでもそうでなくても同じで、しっかりと真面目な講演会
シンポジウムなどをするべきだという考えの人が多いのでしょう。
また例えばLGTBの人が多く集まってお祭り騒ぎでPRをしたときに
それがメディアに取り上げられると「LGBTの人はこうなんだ」という
間違った認識が生まれることがあります。
しかし当然ですが大人しい、内向的な、対人関係が苦手なLGBTの人は多くおられます。
そもそも「目立ちたい」わけではなく「認知されたい」「理解されたい」わけであり
社会が認識することがLGBTが生きやすい世の中だと言えますから。

もちろんこの運動は素晴らしいものですが、注釈として上記のようなことを
世間が理解してくれることを切に願います。